17.近江八幡堀

作词:松井由利夫
作曲:远藤实

钱の重さと 泪の重さ
苦劳 天秤 弥次郎兵エ
辛抱するんだ 一にも二にも
それが近江の 商人や
八幡堀の
水のぬくみを 忘れちゃならぬ

母の情けの 鸟打ち帽子
颜をかくして 手漕ぎ舟
苇の叶かげで 啼く苇切りの
声が恋しい 日の昏れは
八幡堀の
赤い夕阳を こころに画く

无理という字を 两手で揉んで
梦を卖るのが 道ならば
いつか锦を はじき出す
八幡堀の
月に誓った いのちじゃないか